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住宅ローンが残っているマンションを賃貸にすることは可能ですか?

 

マンション売却Q&A、三問目は住宅ローンが残っているマンションの賃貸についての質問になります。

 

住宅ローンが残っているマンションを賃貸にすることは可能ですか?

その答えは、基本的には可能です。
ここでは、住宅ローンが残っているマンションを賃貸にする方法について、お伝えしていきます。

 

住宅ローンが残っているということは、その家は担保に入った状態だということになります。
そのため、借り入れ先である金融機関に承諾を得なければならないのです。承諾を得ることが出来れば、もちろん、その家を貸すことが出来ます。
但し、賃貸に出すことを連絡したとたん、全額返済を求めてくる金融機関もありますので、注意が必要です。
必ず賃貸契約を結ぶ前に、金融機関に連絡をするようにしましょう。

住宅ローン

また、住宅金融支援機構のフラット35の場合は、転勤、病気、転職などの理由で家から転居し、その家を貸す場合、住所変更届を出せば認められるようになっています。ほとんどの金融機関はこれに準じているはずですが、中には全額返済を求める金融機関があるかもしれませんので、その場合はやむをえぬ事情であることを伝え、しっかりと交渉をするようにしましょう。

 

このように、住宅ローンが残っているマンション物件を賃貸にすることは、基本的には可能です。しかし、金融機関によっては異なる場合もありますので、注意するようにしましょう。